出来事を並べるだけでなく、自分の歩みに筋が通りました
定年を迎え、子どもたちに何か残せるものがあればと思っていました。ただ、いざ書こうとすると、どこから手をつければよいのか分からなかったのです。
ひろし様 / 60代男性
プライバシー保護のため仮名・年代表記です。
使う前に感じていたこと
自分史というと、立派な経歴のある人が書くものだと思っていました。私のように失敗も遠回りも多い人生を、わざわざ形にするほどのものではないと感じていたのです。
実際に書いてみて起きた変化
ところが、問いに答えていくうちに、ばらばらだった記憶が一本の道のようにつながっていきました。若い頃にうまくいかなかったことも、その後の出会いや判断につながっていたのだと、後から見て初めて分かりました。
印象に残った点
何より印象に残ったのは、事実だけでなく、その時に見ていた景色や胸の内まで、やわらかく言葉になっていたことです。自分では何気なく過ぎたと思っていた場面が、きちんと節目として描かれていました。
どんな人に向いているか
退職や子どもの独立など、ひと区切りの時期にいる方には特に向いていると思います。誰かに見せるためというより、まず自分自身が自分の人生を認め直す、そのきっかけになるサービスでした。
