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人生の棚卸しをしたら、見える世界の色が少し変わりました

五十代に入り、親のこと、自分の体調、仕事の区切りなど、いろいろなことが少しずつ重なる時期になりました。前に進みたいのに、どこか心が散らかったままだった気がします。

めぐ様 / 50代女性

プライバシー保護のため仮名・年代表記です。

使う前に感じていたこと

最初は少し距離がありました。けれど本当は、立派な記念としてではなく、今の自分を整えるための時間が必要だったのだと思います。誰かに見せるためではなく、自分のために書いてみたい気持ちがありました。

実際に書いてみて起きた変化

問いに沿って答えていくと、忘れたつもりでいた出来事にも、今の自分を支える意味があったことが見えてきました。うまくできなかった時期まで含めて、ここまで生きてきた自分を少し肯定できたのが大きかったです。

印象に残った点

出来上がった文章は、過去を整理するだけでなく、次の時間をどう生きるかまで静かに照らしてくれるものでした。大げさではなく、見える世界の色が少し変わった、という表現がいちばん近い気がします。

どんな人に向いているか

これから先の生き方を考え直したい五十代の方には、とても相性が良いと思います。記録を残すというより、自分の人生と仲直りするための体験でした。